パレット日記

マイケアプランについて

NPO法人ケアパレットについて、初心に戻ってみたいと思います。

2004年NPO法人ケアパレットが誕生します。シンボルマークはハートのパレットです。基本となる色は黄色。

このパレットに込められた思いとは。

私らしく元気に暮らすために、いろいろなサービスを組み合わせ、安心して暮らしていける。

パレットを生活にたとえ、いろんなサービスを色に例えて、自分で選んだ色でキャンパスを彩っていく。自分で生活を豊かにしていくイメージです。

基本となる黄色は『命に関わる大切な色』『愛と信頼の色』と言われています。

介護保険は、ほんの一部です。インフォーマルなサービスが必要です。

お一人おひとりが明るく元気に暮らしていくためには、それぞれが自分らしく、尊厳を持ち、自立して生きていくことです。       ほんの少しでも、そのお手伝いが出来ればとの思いからケアパレットが生まれました。

20年近く前のことです。インフォーマルサービスから始めますが、この活動は周知されず、広がりませんでした。もちろん下呂市や社会福祉協議会にも協力はお願いしましたが・・・・介護保険であるケアマネを行わない限り広がらないと思いケアマネ業務も行うこととなりました。とにかくわかりづらかったようですし、新しいものには抵抗があったのかと。

ここまで長くこの活動を続けてこられたのは、やはりこの活動を理解し暖かく見守り続けてくださった会員の皆様・ボランティアの方々のおかげです。圧倒的に広がっていくわけではありませんが、自分に必要と思って利用してくださる方々は確かにおられるのです。

やっと今、多様性だのダイバーシティだのと言われますが、いろいろあっていいのではないでしょうか。おひとりでもそれを必要としてくださる方がある。大切な活動だと信じています。今後もいろいろな立場から、いろいろな活動が広がっていけばいいと願います。

それで、なぜマイケアプランなのかということですが、長くなりましたのでまた次回にします。


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